Commodity

ナオスフローリング

最新の「ナオスフローリング」は、新素材と新工法を取り入れた革新的なフローリング張替え技術です。
既存の床に直接重ね張りすることで、作業期間を大幅に短縮し、通常の張替え工事と比較して約3分の1の低価格で施工可能です。
この先進的な重ね張りフローリングは、某公団や大手企業にも採用されており、高品質とコストパフォーマンスを両立した選択肢として注目されています。
フローリング張替えでお悩みの方は、ぜひナオスフローリングをご検討ください。

NaossFloorlingの
特徴

床暖房対応

従来のフローリング材では不可能だった『床暖房でも施工が可能』です。 厚さ3mmのため、床暖房の断熱効果を妨げません。

防音床対応

従来のフローリング材では不可能だった『LL45等級の直貼りフローリング※でも施工が可能』です。
※LL45等級フローリングとはクッションのついたフローリングです。

巾木/建具枠そのまま

巾木/建具枠はそのまま使用できます。 突付けで収めることができ、3mm厚だから建具アンダーカットもほぼ発生しません。

部分単位で施工可能

1枚から張り替え可能で、傷んだ箇所のみのメンテナンスも容易です。 リビングのみ、キッチンのみなど、部屋単位でも柔軟に対応できます。

臭わない接着剤

シックハウス症候群の原因物質ホルムアルデヒドの拡散基準で最高評価の「F★★★★」を獲得はもちろん、TVOC(総揮発性有機化合物)にまで配慮し臭わない接着剤だから安心です。

ワックス不要

ワックス不要で水拭きもできるので、手離れ良くメンテナンス性にも優れています。

カラーバリエーション

1.ホワイトアッシュ(MO1)
1.ホワイトアッシュ(MO1)
2.チャコールオーク(MO9)
2.チャコールオーク(MO9)
3.ナチュラルメープル(H50)
3.ナチュラルメープル(H50)
4.Hティーブラウン(HMT)
4.Hティーブラウン(HMT)
5.ナチュラルウォールナット(H70)
5.ナチュラルウォールナット(H70)
6.バルドウォールナットM (435)
6.バルドウォールナットM (435)
7.ミラージメープルネオ (SM)
7.ミラージメープルネオ (SM)
8.イタリアンウォールナット(033)
8.イタリアンウォールナット(033)
9.アリアバーチW(418)
9.アリアバーチW(418)
10.アリアバーチCB(420)
10.アリアバーチCB(420)
11.ブリオチェリーM(455)
11.ブリオチェリーM(455)
12.ウインザーオークN(441)
12.ウインザーオークN(441)
13.ラテウォールナットLG(472)
13.ラテウォールナットLG(472)
14.クラリティーアッシュ(TT005)
14.クラリティーアッシュ(TT005)
15.防滑仕様チェリー(P13)
15.防滑仕様チェリー(P13)
16.防滑仕様バーチ(P10)
16.防滑仕様バーチ(P10)
17.ホワイトオニキス(SX)石目柄
17.ホワイトオニキス(SX)石目柄
18.シエナストーン(574)石目柄
18.シエナストーン(574)石目柄

※イメージ画像の色合いは、印刷などの性質上、実際の色と異なって見える場合がございます。また、カットサンプルは一部を切り取った物となり、実際のイメージと異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

※シート在庫状況によって、廃盤となる場合がございます事をご了承願います。

防滑仕様

ペットのけが防止に「防滑仕様」のフローリングもご用意しております。
滑らないので介護の不安がある方にも最適。

防滑仕様チェリー
防滑仕様バーチ

框&見切り材(4mm)といった
副資材もご用意がございます。

 リモデル框

a : 100× b : 180×長 1,950×厚 4 (mm)


角部を起点に調整できるため、既存の框が直角でない状況でもきれいに収まります。


 平見切り

a : 30× b : 1,950×厚 4 (mm)

バリアフリー化が進み、見切りがない環境において洋室や居間だけを施工するような場合でも、平見切を用いることできれいに収まります。

使用イメージ

平見切り使用イメージ

画像のように廊下と洋室間に見切りがなく、矢印側(洋室)のみを張りたいというケースでも、平見切を用いることで難なく収めることができます。

 テーパー見切り

a : 30× b : 1,950×厚 2-4 (mm)

お客様の趣向に合わせ、一部のみ施工するような場合でも、テーパー見切りを用いることで、違和感ない段差の仕上がりとすることが可能になります。

使用イメージ

製品画像 a : 30× b : 1,950×厚 2-4 (mm)

例えば、リビングの一部のみを上張りする際に、端部に同柄のテーパー見切りを用いることで、生じる段差を抑制できます。